2009年9月
西宮市都市管理株式会社の経営体制について
8月17日付で、我々の会派にしのみや未来の政策主張に対して、抗議文と、市議会議長に対する申し入れが、西宮都市管理株式会社の代表取締役社長が社印を捺印した公式と思われる形で提出されました。
私はこれまで政治活動10年、各種団体や部署に対して厳しい批判や主張を行ってきました。しかし、これほど明確な政治活動妨害を堂々とされた経験はかつてない。その代表取締役社長は、直近まで市の局長職にあった者であり、自らの経営責任を棚上げしての行為に対して、我々は怒りを覚えるというより、不可解に感じております。
また、当該株式会社は西宮市を筆頭株主とする第3セクターであり、この議会はその西宮市の意志決定機関です。我々は議会で当該会社に対する貸付の議案にも賛成している会派であり、その対象に対してこのような活動妨害がなされることは、一般的な株式会社の経営行動として非常識きわまりないものだといえます。
さらに、当該会社の社員代表を称する人物からは、弊会派の所属議員の活動報告に対しての「質問」という文書が届いており、その文書には、質問に答えるために都市管理に出向くようにという要求が書いてあります。言うなれば脅迫状です。
これに対し私は、逆に議会におこしいただければ、その質問にお答えしましょう、という旨の文書を返送しましたところ、何の返答もなく、本当に質問に対する回答がほしかったのか非常に疑問に思われます。この脅迫ともとられかねない文書にあわせて、社員からと思われる脅迫電話も当該議員の自宅には複数回ありました。
さて、これらの行為は、前者が社印の捺印された社長名、後者は社員代表を称する者からのものである以上、私共といたしましては、これらの政治活動妨害や脅迫など3通の文書を西宮都市管理株式会社の意志、つまりは取締役会の意志と理解せざるを得ません。
さて、西宮都市管理鞄凾ゥら正副議長等に送付された抗議文等について、当該株式会社の取締役でもある当局は、抗議文等を提出することを事前に知っていたのか。明確に答えられよ。答弁と、それに対する意見
・ご指摘の3つの文書を提出することについては、取締役として事前に相談を受けていない。
→取締役が感知していないということは、西宮市が10億以上の短期貸付を行っている会社の公印が社長の思いつきでスタンプのように押されているという、たいへんおそろしい事態である。この答弁を受け、常識ある取締役会(都市局長・三井住友銀行等)のメンバーらが、代表取締役社長の活動をきっちりと統制し、このようなことが二度と起きないようにするべきである。
また社員代表による幣会派の議員に対する脅迫行為について。
このような議員の家族の安全を脅かすようなことは、今後断じてなきよう申し入れたい。どうしても話したいことがあるというならば、家族のない私、幹事長今村岳司を窓口にしていただくことも合わせて申し入れたい。







1972年、西宮市生まれ