2002年9月
西宮を「まちをブランディングする」という観点から創る2政策の提案。
■アメリカンフットボールによる西宮のブランディング政策について。
西宮でスポーツといえばすぐ思いおこされるのが甲子園球場でしょう。しかし、一方で西宮は全国に誇るアメリカンフットボールのメッカでもあるのです。全国優勝20回を誇る関西学院大学があり、甲子園ボウル(東西学生王者決戦)と西宮ボウル(関西学生オールスター戦)を開催する市でもあります。
アメリカンフットボールは、アメリカでMLBやNBAを凌ぐ人気スポーツであるばかりでなく、科学的トレーニングやスポーツ医学の分野で最先端をいくスポーツでもあります。
以上のことから、関西学院大学ファイターズやNPO法人ファイニーズフットボールクラブ(Xリーグに所属するチームでスポーツによる地域活性化をめざすNPO法人)などとのコラボレーションによって、本市の教育や都市活性化にもっとアメリカンフットボールを活かせないかという提案をしました。
これに対し、この秋から教育委員会主催のイベントを通じてファイニーズの協力のもと、アメリカンフットボールを教育に部分的に導入していくという答弁がありました。
また、経済的負担が非常に少なく、かつ、市に及ぼす経済効果の高い提案として、市民チームをXリーグ(優勝の経済効果は30億円)に送り込むことを要望しました。
西宮は、すばらしいレストランが集まっているまちです。それは、阪神間モダニズムが支えた文化です。また、「夙川・苦楽園ブランド」として高いブランド力をもったまちでもあります。
しかし、西宮市はその文化を市のブランドとして重視してきたことはありませんでした。そこで、昨年の「洋菓子園遊会」の第2弾としての「グルメ西宮リエゾン」事業について質問しました。
この事業のプロデュースには、年度当初から積極的に加わってきました。その詳細について告知すると同時に、次年度一層力を入れさせるための質問です。







