■profile
今村岳司/いまむらたけし】
西宮市議会議員/3期目 1972年、西宮市生まれ。 甲陽学院高・京都大法学部卒■浜学園講師・リクルートを経て99年、市議トップ当選(26歳)

Copyright © 2005 XDL, All Rights Reserved.

1999年9月議会 一般質問

西宮の経営を健全化するために

いま、市の行政が直面している問題点を解決するためには、新しい発想が必要なのはいうまでもありません。しかし、まったく新しい価値観や概念を創造するのは容易なことではありません。ですが、民間企業では普通に取り組まれていながら、行政の世界では新しいということはたくさんあります。そういったことを少しずつ市政に取り入れていくのが、サラリーマンの経験のある議員としての責任と考えます。
また、若年層の政治離れなどに顕著ですが、市政に関心の低い市民の層があります。しかし、これを招いているのは、市政が、彼らにとって魅力的でないからに他なりません。企業が人的な新陳代謝を常に行うことによって活力を保っているように、市政にも若年層の活力を活用できるような政策を提案しつづけたいと思います。

■効果的な市外への広報への取り組み

新しいサービスを展開するときに、それをどう広報していくのかを含めてプロデュースしていかなくては、効果を最大限引き出すことはできません。優良納税者を市に誘致するためには、市外への効果的な情報発信が必要です。そのため、市独自のメディアにとらわれない、民間のメディア利用に関する研究をすることなどを要望しました。

■西宮市の大学行政

西宮には6大学4短大があり、そこには約35.000人の学生と約1.400人の教員がいます。しかし、それら大学は西宮に「ある」だけで、市と有機的に結びついているとは言い難い現状です。学生を人的資源として市の活性化に活かすためにも、学生に対するインターンシップを市内の企業や役所で実施することなどを提案しました。

■ウォーター・フロントの開発について

西宮の臨海部はレジャースポットとしての人気が高まってきているという現状をふまえて、市の財源として有効利用するべく、西宮らしさを活かした商業施設のプロデュースなどをすることを提案しました。

policy一覧へ戻る