• 2016-07-28
    • 市立西宮高校の生徒たちがきてくれました。
  • 2016-07-26
    • "ぐるっと生瀬"が国交大臣表彰
  • 2016-07-22
    • 日本の高校とアメリカの高校の違い×「教える」と「学ぶ」
    • 鳴尾北
  • 2016-07-16
    • 「シルクロードを通して見た建築と文化」国際会議@武庫川女子大学
  • 2016-07-15
    • 市の幹部たちが消防職員に訓練してもらいました。
    • 「手をつなぐ育成会」と一羊会さんと懇談しました。
  • 2016-07-14
    • 市民べんり帳がリニューアルされます。
    • sein(かくあり)とsollen(かくあるべし)。
  • 2016-07-12
    • 市立西宮高校・市立西宮東高校の文化祭
  • 2016-07-11
    • オリンピアン中村友梨香先生のマラソン講座
    • 西宮建設協会に「地域防災サポーター」に登録いただきました。
  • 2016-07-08
    • 新放課後事業を拡げていきます(瓦林・深津・北夙川・夙川・西宮浜・春風)
    • 子供の声は「騒音」なのでしょうか。
  • 2016-07-07
    • 立候補するなら、必ず自分に託された思いを議会にもっていくのだ、という覚悟をもつべきだと思います。
  • 2016-07-01
    • 法的に可能なのであればそれはそれは開発抑制をしたいですが…

2016-07-28

市立西宮高校の生徒たちがきてくれました。

きょうの午後、市立西宮高校の特色選抜クラスの1年生が市役所にきてくれました。
何度も紹介していますが「市西」は文武両道のすばらしい学校です。
近隣他市からの受験生も増えています。
そのなかの「特色選抜コース」、まさしく次代のリーダーとなるべき若者たち、
ということで、私のところに質問や提案をもってきてくれました。

・大きな組織をリードしていくうえで心懸けていることは何ですか。

部下からは恐れられる・嫌われるものなのだという前提で接すること。そういう恐怖心を忘れないこと。
部下の立場からして、どうすれば仕事への矜恃を損なわないかを考えて判断すること。

・やりがいをかんじること、たいへんだと感じることはなんですか。

市民が~より、部下が活き活きとしていると感じるのがいちばんやりがいを感じる。
そもそも政治家はたいへんな仕事だと思ってやっているので、何がたいへんとかはない。

・少子高齢化にはどう対策しますか。

西宮は現時点で子供が多いのだから、よそから人を呼ぶより、いまの子供たちが西宮に帰ってくる政策を推進したい。
いまの親世代が高齢者世代になったときに、いまの子供たちが西宮に帰ってきて子供を産む。
それがサイクルになるように。

・「西宮らしい暮らし」とはどんなものでしょう?

物質的充足を意味する「豊か」ではなく、現代的意味での「豊か」な暮らし。
「バランスのよさ」や「安全や健康」や「選択肢の豊富さ」や「質の高いものが身近にあること」など。
それを充実させること、それが充実していることを西宮の魅力として認知してもらうこと、が重要。

・子供たちが全力で遊べる公園が必要です。「球技禁止」の看板ばかりで子供たちがかわいそう。

近いうちに全公園から「禁止看板」を撤去したいと思って、着実に政策推進している。
公園管理者である市の意思としては、あんな看板など、すぐにでも全部撤去したい。
ただ、地域住民からの「看板を設置しろ」という要望に応えて設置したものなので合意形成が必要。
それに先んじて、学校の校庭を全力で遊ぶ場所として開放する事業を推進している。

タイトル

「人にものを伝えるくふう」についての質問もありました。
どうすれば人にものが伝わるか、いちばんたいせつなことは「手加減をしないこと」です。
高校生だから、こんなこと知らないだろうから、そういった手加減をしてものを伝えようとすると伝わりません。
高校生など関係ない、とにかく熱心に私に問いかけてくれている人間として敬意を持って対峙することが重要です。

市西の生徒たちに「西宮市はすごい」と感じてもらい、しょうらい西宮に帰りたいと思わせることこそが、私のゴールです。
彼らに「西宮市、なんだよ…」「西宮市長、なんだよ…」と思わせてはたいへんです。
彼らも緊張したかもですが、私のほうこそ真剣勝負でした。

こちらもすばらしい刺戟をいただきました。
いつでもおこしください。また、いつでも学校にお呼びください。

きょうの日程。

0830 副市長MTG
0900 庁議レク
0930 道路関連レク
1000 サクラナビスタッフ学生懇談
1100 大谷記念美術館打ち合わせ
1300 卸市関連打ち合わせ
1345 市立西宮高校特色選抜講義
1500 関学ゼミ(卸市関連)学生懇談
1730 会合


2016-07-26

"ぐるっと生瀬"が国交大臣表彰

ぐるっと生瀬
阪急宝塚駅を起点に生瀬の住宅街を廻るコミュニティバスです。

★↓試験運行に試乗してきました20141007
http://xdl.jp/diary/?date=20141007#p02
★↓いよいよ本格運行です20150928
http://xdl.jp/diary/?date=20150928#p01

地域住民が勉強し試験運行を重ねて実現にこぎ着けた、まさしく「地域の力によるコミュニティ交通」です。
(生瀬地区全9自治会+社協+老人クラブ連合会などで運行協議会を構成)
昨年10月の運行開始いらい絶好調!平均80人/日・4人/台乗ってくれています
通常出足の減る7月に最高の90人台をたたき出すなど、初年度目標は70人/日はすでにハイ達成見込み。
いまやその取り組みを主導した生瀬地区の方が、全国に講演に招かれるほどの取り組みです。

さて、その絶好調「ぐるっと生瀬」が、このたび地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰を受けることになりました。
「多様な主体の参画/地域の実情に合った創意工夫/この後の自立性と継続性の見込み」
などを評価基軸に選考されています。
平成21年から始まった表彰のほとんどが自治体の取り組みであるのにたいして、
地域主体の取り組みが表彰を受けるのはほんとうに稀で、なおのことすばらしいことだと思います。

前にも書きましたが「生瀬ばっかりずるい!うちもコミバス作って!」という意見もよくいただきます。
でも、このとおりこの事業は市が主導した取り組みではなく、市はお手伝いをしただけ。
市としても、「私たちの地域で取り組みを始めたい!」という地域があれば、
もっというなら「関心はある…」くらいでもご相談いただければ、
偉大な成功体験もあってサポート体制は万全ですので、ぜひお申し出いただければと思います。

タイトル

先週金曜の日程。

0830 副市長MTG
1100 学校訪問レク
1130 市政ニュース打ち合わせ
1300 文化振興事業

きょうの日程。

0830 副市長MTG
0900 来客
0915 市政ニュース打ち合わせ
1030 日本水道協会関西地方支部総会
1200 ランチミーティング
1300 わんぱく相撲全国大会出場者訪問
1400 国道176号整備促進期成同盟会
1530 交通関連打ち合わせ
1600 教育委員会議報告
1700 医療関連打ち合わせ


2016-07-22

日本の高校とアメリカの高校の違い×「教える」と「学ぶ」

きのうは西宮と姉妹都市のアメリカ・スポーケン市の交換学生プログラムに参加している高校生たちが
来てくれました。
市立西宮高・市立西宮東高・関西学院高に、それぞれ1人ずつスポーケンの高校生が来てくれています。
また、それぞれの高校から1人ずつの高校生がこの秋にスポーケンにいきます。
いろんな人の支援でずっと長く続いているプログラムです。

タイトル

「ブラスバンドが部活なのにはびっくりした」と言っていました。
アメリカの高校では科目として「ブラスバンド」があって、選択するのだそうです。
科目がたくさんあってそれを少しずつ勉強する日本のカリキュラムには驚いた、と。

確かにそうなんですよね。
「教える」とか「習う」という発想で作られたカリキュラムだと日本のようになってしまうのでしょうね。
小学校で○○を教える、中学で○○を習う、高校で○○を教えておかなければいけない…
でも、自分のことを振り返れば、習ったものや教わったものは何も残っていないんですよね。自分で学んだものしか。
まじめな人は、教わったものも習ったものもきちんと残せているのかもしれませんが、残念ながら私の場合には。

私は、教える側の発想でどんどんカリキュラムに詰め込んでも何も身につかないと思っています。
大学ですら、ここ10年くらいで「ただ出席する+単位を取る+就活に備える」という傾向が強くなってしまって、
「大学4年生」も、感覚的には「高校7年生」みたいな感じがします。
授業はほとんど出ずに単位をとって、仕事と音楽とすきな勉強だけしていた私の大学時代が
褒められたものかどうかは別として。
単にユトリにすればいいというのではなく、
自分で考え、自分で選び、自ら学ぶことを重視する教育を、真剣に考えないとだめだと思っています。
だからこそ、先日書いたような市西と東高の「クラス全員で文化祭を作る!」という雰囲気をすてきだなあと思ったわけで。

こういう問題意識は、、教わったものもちゃんとモノにしてきたまじめなひとよりも、
授業も聞かずに好きな本を読み続け、朝まで楽器を練習して1時間目はほとんどでられなかったような私のほうが
もてると思っています。
褒められたものかどうかは別として。

先週土曜の日程。

0945 国際会議@武庫川女子大学
1900 卓球協会設立70周年祝賀会

火曜の日程。

0830 副市長MTG
0845 庁議
1000 さくらFM事業報告
1100 交通安全計画打ち合わせ
1130 来客
1200 ランチミーティング
1300 福祉レク

水曜の日程。

0830 副市長MTG
0900 産業振興レク
1030 宮水保存調査会総会
1400 人事関連レク
1430 鳴尾北小学校児童会の募金受け
1500 歴史資料写真展打ち合わせ
1530 国際交流レク
1600 男女共同参画推進打ち合わせ

きのうの日程。

0830 副市長MTG
0900 歴史資料オープンアーカイブ打ち合わせ
0930 病院統合関連打ち合わせ
1000 産業振興関連来客
1100 国道関連レク
1130 腎友会要望受け
1300 さくらFM経営状況関連打ち合わせ
1330 産業進行関連打ち合わせ
1430 卸市再開発関連打ち合わせ
1530 H27決算レク
1630 関メディベースボール学院中等部表敬
1700 西宮スポーケン交換学生市長表敬

鳴尾北

おとといは鳴尾北小学校の児童会のみなさんが、終業式終わったあとに、
熊本への募金を持ってきてくれました。
私が子供のころ、日本のどこかの災害のことを自分ごととして考えたことなんかありませんでした。
21年前までは「阪神間は災害がないからいいところだよね」とふつうに言っていたわけで。
東北のことも、熊本のことも、自分が阪神淡路大震災に遭って、やっと問題意識をもてるようになったわけで。
阪神淡路大震災のころにはタマゴですらなかったような子たちがこういう問題意識を持ってくれたのは、
ほんとうにすばらしいと思いました。

タイトル