• 2014-10-21
    • 西宮市のスポーツ行政推進体制をお披露目しました。
  • 2014-10-20
    • 予算編成方針を発表しました。
  • 2014-10-19
    • 船坂ビエンナーレに行ってきました。きょうが初日。
  • 2014-10-17
    • 「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
  • 2014-10-15
    • 「勇気づけるつもりで行ったのに被災地に逆に元気をもらった」と彼女は言った。
  • 2014-10-13
    • 【2215防災指令を解除し連絡員待機に戻します。】
    • 【1400災害対策本部会議報告:1700より避難所開設を増やします】
    • 【1300防災指令1号を発令して災害対策本部を設置しました。】
    • 【1000台風19号の接近に伴い、災害応急対策室を設置しました】
  • 2014-10-11
    • 「SIMONDOLL 四谷シモン」@大谷記念美術館始まりました。
  • 2014-10-10
    • 松谷武判さんにおこしいただきました。
    • 鳴尾地区地域フォーラムにいってきました。
    • 第9回マニフェスト大賞の優秀賞に選んでいただきました。
    • 台風19号…
  • 2014-10-09
    • 丸一日かきもの。
  • 2014-10-08
    • 【live caravan】またやります。ただし今度は市のオフィシャル。
  • 2014-10-07
    • デング熱の市内感染症例について
    • 「ぐるっと生瀬」生瀬コミュニティ交通に試乗してきました。
  • 2014-10-06
    • 椿×内田×出原×前川×今村「これからの西宮の子供の育ちについて」
    • 夙川帖
  • 2014-10-05
    • 【今晩は台風18号のため、役所に詰めております。】
  • 2014-10-02
    • 金の卵たちの日。
  • 2014-10-01
    • 時間以上にたいせつなものはぜったいに存在しないのです。(それとささやかな報告)

2014-10-21

西宮市のスポーツ行政推進体制をお披露目しました。

0700 整理
0830 副市長MTG
0900 事務処理
0950 「手をつなぐ子らのつどい」(障害のある子供の体育祭)
1130 実施計画市長ヒアリング【全体説明】
1300 実施計画市長ヒアリング【消防局】
1400 実施計画市長ヒアリング【上下水道局】
1500 記者発表
1515 実施計画市長ヒアリング【健康福祉局】
1600 作業
1800 都市局関連打ち合わせ
1900 防災局関連打ち合わせ

さて、きょうから局ごとに実施計画のヒアリングの議論が始まりましたが、
きのう書いたように、先に私は資料も読んでいるし、
重要な施策については日々レクを受けているので、
いまさら説明を受けなくてもいいモノも多々あって、
1515-1800の予定で組んでいた健康福祉局のヒアリングも1600にはじゅうぶん終わりました。
2時間浮きました。
このヒアリングに同席すべき人はたくさんいます(しかも役職の高い=単価の高い人たち)ので、
私ひとりが予習してくるだけで何人もの「2時間」が短縮できます。
あしたからのヒアリングもそれぞれ時間が短縮できると思います。

    ■    ■    ■    ■

きょうの午後、スポーツ関連の記者発表をおこないました。

タイトル

西宮市では本年度からスポーツ行政を教育委員会から市長部局に移管して推進体制を強化してきました。
そして、私が5月に市長になってから、さらにその体制の強化をおこないました。
主に、トップアスリートをどんどん巻き込んでいってその知見や人脈や発進力を活かそうと考えてきました。

●スポーツ推進審議会
(=市のスポーツ行政に対して意見を言ってもらう審議会)
スポーツ行政の市民機関である「スポーツ推進審議会」の委員改選にあたって、
・鳥内秀晃氏(アメリカンフットボール関西学院ファイターズ監督)
・高山亜樹氏(シンクロナイズドスイミング・バルセロナ五輪銅メダル)
・大阪ガス(実業団関係)
などのアスリートに委員になっていただき、より充実した議論が行える体制にしました。

●西宮スポーツセンター
(=行政ではやりにくい公共活動をやってもらう公益財団法人)
公益財団法人スポーツセンターの理事長に、従来の市OB天下りではなく、
元全日本女子バレー監督柳本晶一氏に就任していただき、
その知見と人脈でこれまでのスポーツセンターの事業の品質を向上させていただくことをお願いしました。

●アスレチック・リエゾン・西宮
(=トップアスリートらによる異競技連携組織・任意団体、9月に新発足)
市の外部に設立し、民間活力も用いて市と共同でまちづくりをおこないます。
「スポーツを通じてまちづくりをしたい」というアスリートの思いと、
「スポーツを活用してまちづくりをしたい」という行政の思いが合わさった取り組みです。
この会長には、朝原宣治氏(北京五輪男子100m×4リレー銅メダリスト)に就いていただくほか、
水口栄二氏(元近鉄:野球)が副会長
・柳本晶一氏が顧問
西宮ブルーインズ(アメリカンフットボール)
ヴィッセル神戸(サッカー)
JTマーヴェラス(バレーボール)
関メディベースボール学院(野球)
兵庫ストークス(バスケットボール)
など、多種多様なご協力を得ています。
私の担当したのはネーミングとロゴデザインです。
タイトル
これは、よくある「握手会」とか「一日体験教室」みたいなイベント先行型のモノにはしたくなくて、
指導者講習などによる少年少女スポーツの底上げや健康・食育など、
地に足の着いた「スポーツを通じたさまざまなまちづくり」を展開していこうと思っています。
また、こちらは行政ではなくて任意団体ですので「2020/TOKYOに向けて」みたいな尖った事業の可能性もあります。

さて、ここまでかけて西宮市のスポーツ行政を展開する体制づくりをしてきました。
ここからは具体的な事業展開を進めていこうと思っていますので、ご期待ください。

まずは。
【11/19(水)1830~@中央体育館などで】
市内で活動するスポーツ指導者を対象とした指導者教室をキックオフ事業としておこないます。
少年サッカーのコーチ、少年野球の監督、部活の指導者、そんな人たちに「専門外を含む多種多様なスポーツの指導法」を学んでいただく事業です。
詳しくは、10/25の市政ニュースをお待ちください!


2014-10-20

予算編成方針を発表しました。

0730 整理
0830 副市長MTG
0845 政策調整会議
1000 予算編成方針説明会
1100 アサヒファミリー取材
1300 スポーツ関連打ち合わせ
1330 実施計画内容精査他
1730 庁舎整備関連打ち合わせ
1830 放課後事業関連打ち合わせ
1915 医療関連打ち合わせ
2000 実施計画内容精査

きょうの午前中にはアサヒファミリーの取材を受けました。
女性ばかりたくさんにおいでいただき、緊張しました。
タイトル

    ■    ■    ■    ■

さて、今週から来年度どんな事業を新規にやったり拡充したりするかの
「実施計画の査定」が大詰めを迎えます。
それと同時に、予算編成作業が本格化していきます。
なので、時間をつくって読み込みをしています。
これまでは査定の場でやっと所管が市長に説明をしていたそうです。
それでは貴重な時間が説明に浪費され、議論ができません。
読み込みをしておけば、議論したい部分だけしっかりできるので効率的です。

10時には「予算編成方針の説明会」がありました。
私にとっては平成27年度予算案が初めて編成する予算案になります。
私から予算編成の方針を説明して、財政部局が補足をする、という説明会です。
これまでは財政が書いた原稿を市長が読んで退席し、
あとは財政が説明会を回していたそうです。
でも、予算編成は、市長の仕事の中でも最重要なものの一つですから、
市長がちゃんと自分の言葉で説明するべきです。あたりまえ。

それに、各所管はそれぞれの政策課題の解決のために
真剣に予算編成をするわけですから、
ちゃんと自分で説明しないのは、現場に対して敬意を欠いた態度です。

さて、その方針の概要は以下のとおり。
ようはマニフェストの哲学をきちんと具現化してくれ、ということです。

↓↓↓↓

平成27年度の予算編成にあたって考えを申し述べます。

私にとって初めての予算編成です。
これまでとは変わるのです。
みなさんも前例踏襲せずにゼロベース発想でやってください。
私は、新たな市政課題に対応していくために市長になりました。
でも、全体のパイは決まっているわけですから、
何かを削らなければ新しいことはできません。
だからこそ相当思い切ったスクラップが必要です。
スクラップすればしただけ新しい課題に対応できるということです。
とはいえ、どの部署でも「やめる」「削る」は苦渋でしょう。
もとよりいらないと思ってやっている事業はないでしょうから。
それに、何かを削ろうと思えば、じっさいの人の顔が浮かぶ場合もあるでしょう。
誰が悲しむだろう、誰が怒るだろう…。
そういう場合は、ぜんぶ私のせいにすればいいです。
政策判断をするのは政治家である市長です。
非情にも予算を削るのは、みなさんではなく私です。
何かを削ったことで怒っている人がいるとすれば、
遠慮なく「市長が切った」と言えばいいです。

1)持続可能性を強く意識した堅実な財政運営

今後予想される行政需要の増大を見越した対応をしてください。
世代間の負担格差は日本全体の深刻な問題です。
将来に負担を残す予算はいけません。
財政基金取り崩し予定額も含めた歳入総額を予め規定して
堅実な予算編成をおこないます。

2)合理性と公正さの追求

「noisy minority=声高な少数派」に惑わされずに重点課題を見極めてください。
「silent majority=物言わぬ多数派」も含めた全体を意識する必要があります。
「声高な少数派」に「役所は実情を知らない」と非難されることもあるでしょう。
彼らは自分の周りしか見ていませんが、みなさんは市全体を見ています。
自らが西宮全体の利益を背負っているという矜恃に基づいて、
合理的な判断材料による事業の取捨選択を行ってください。
私は既得権を守りたい団体の支援がなく当選していますから、
遠慮なくしがらみのない判断をしていただけます。
また、使用料・手数料等については、受益と負担の公正化を図るため、
既得権に配慮することなく、思い切った公平な予算をつくってください。

3)政策目標達成のために最少の経費で最大の効果を挙げる手段を再検討

政策目標を再確認し、ゼロベースでその手段を再検討してください。
ほんとうに事業目標が政策目標に繋がっているという合理的説明ができるのか、
厳しく検証してください。
効果や意義が薄い事業や説明困難な事業は、躊躇なく廃止・縮小してください。
いちど廃止した後でも、翌年以降、改めて必要性があると判断できれば、
復活すればいいのです。
また、他の事業との重複や無駄を廃する意識を持って下さい。
これまでそうとう切り詰めてもらっているはずなのに、
まだまだ作業も手間も回りくどいモノが多いです。
役所に派手な事業はいりません。効率的で簡潔で質素な事業を心懸けて下さい。
また、それぞれの管理している資産を一斉に棚卸しをしてもらいます。
不要なものはどんどん売却して処分していきましょう。

4)「持続可能な文教住宅都市」実現のための政策に重点配分

重点配分すべき分野は、「持続可能な文教住宅都市」のための事業です。
50年の歴史に敬意を持ち、誇り高い都市ブランドを未来に継承する事業と、
今日的な政策課題に機動的に対応する事業に重点をおきます。
具体的には、

・既存事業を点検・取捨選択したうえで、文教都市の看板にふさわしい品質の高い文化・芸術事業を行う。
・公共施設マネジメントの適切な推進を図りつつ、その中でもこれまで整備の遅れが顕著な学校施設を重視する。
子供の豊かな育ちを支援するために放課後の子供の居場所づくりの施策を行う。
・安心して安全に暮らせる住宅都市の実現のために、医療施策の充実や防災・減災対策の施策を重視する。

以上です。


2014-10-19

船坂ビエンナーレに行ってきました。きょうが初日。

じつはきのうがオープニングセレモニーで、「来賓に」と声がけいただいていたのですが、
用もあったのでセレモニーはおことわりしました。
そもそも、送迎付きでネクタイ締めて挨拶までしてしかもガイド付きで…とかだと値打ちないなあと思っていまして。
なんかものすごくアート的じゃない。。
で、日和のいいきょう、さくらやまなみバスに乗ってスニーカーで行ってきました。。
会った船坂の人たちには、
「きのうセレモニーにおいでの副市長が"市長も日を改めてくるはず…"とえらい言い訳して廻ってはりましたで」と笑われました。

さて、先日お目にかかった松谷武判先生も作品があるので、ご挨拶にいきました。
世界的なアーティストなのに、会場の古民家の住人みたいに「よう来たよう来た」と迎えてくれました。
「ひとりで来たんか?」って、なんか、親戚の子みたいですね。

さて、「現代アートとかむずかしくて理解できひん…」という人もいるでしょうが、理解できるわけがありません。
そもそも、アートは理解するものではないと思います。
理解しようと意思を持つことも、理解するという論理的な行為も非常にアート的でないことです。
何かおもしろいなって思ったらそれでいいし、何も感じなければ「ふ~ん…」っていうのがアートだと思います。
無理やり「理解」しようとしたりしたら台無し、童心に返って秋の里山を散歩するつもりでいくのがいいと思います。
船坂のおっちゃんたちも「アートとかはぜんぜんわかれへんねんけどね」とみんな笑っていました。それがいい。
ちなみに、私も作品の意味とかはぜんぜんわかりません。わからなくても楽しいですよ。

そもそも、中心市街地からたった30分バスに乗ってこんな美しい里山があることじたいが値打ちのあることだと思います。
タイトル
↑船坂の棚田。いいでしょう?
タイトル
↑向こうに見霽かすのが旧船坂小学校。
タイトル
↑とてもいい天気でした。
タイトル
↑廃校の中の展示1
タイトル
↑廃校の中の展示2
他にもたくさんありますよ。
西宮にお住まいで船坂を歩いたことのない人はぜひおこしください。
案内本部は旧船坂小学校、11/23までやっております。
土日は若干車を停めるところもご用意いただいているようですが、ぜひさくらやまなみバスをご利用ください。

http://funasaka-art.com/

ちなみに「これ、毎年やれよ」と言われましたが、
「ビエンナーレ」は「2年ごとに開かれる美術展覧会」の意味でして。。